8月8日、9日と韓国の東海市からヘオルンFCが来訪されました。
昨年、韓国に行ったときに交流させていただいたチームです。
今年は、外江スポーツ少年団サッカー部も一緒に参加して交流していただきました。
言葉が通じない。でもサッカーを通じて、交流することで、身振り手振り、学校で学習している英語を駆使しながら、交流できました。2日間という短い期間ですがお別れの時には、いっぱい話をしたり、写真を撮ったり、さらに親睦を深めました。
サッカーの交流については、指導者が黙ってみていても、自分たちで出場するメンバーを決め、試合中は、コーチングの声を出したり、指示したり、日頃取り組んでいることが十二分に発揮されていました。
韓国との試合は、昨年も今年も選手は、モチベーションが高く、自分たちの力を100%出して試合をしていて、見ていてとても面白く、成長を感じました。
この交流が来年度以降も続くことを願っています。
