県リーグ第13節
vs 鳥取南
前半5-0
後半2-2
合計7-2
得点:柳原壮良(3年)×3、森下真夏(3年)×2、梶村海音(3年)、マーティンディラン(3年)
残すところ2試合となった県リーグ。非常に暑い中、ケガ人も数人いる中での試合となりました。
前半4分に右サイドバックの池田悠斗(3年)からのクロスを梶村海音(3年)がヘディングシュートを決め先制。続く前半26分にはスローインから森下真夏(3年)が決め、高梨琥太朗(2年)のクロスを再び森下真夏(3年)が決めて3-0。前半アディショナルタイムにマーティンディラン(3年)がドリブルで切れ込みゴールをあげると、同じアディショナルタイムに柳原壮良(3年)がゴールを決めて前半5-0。後半25分にはドリブル突破をされ失点をしましたが、後半27、後半34分には柳原壮良(3年)が決めて7-2で勝利しました。
前半クーリングブレイクまでは決定的な場面でシュートを決め切る事ができませんでしたが、その後はチャンス時に確実に得点を奪う事ができました。後半はベンチメンバー全員が出ましたが、先発メンバーに比べ元気もなく少し残念な結果となりました。この試合でサイドバックの二岡友芯(3年)がインターセプトを何度もしチャンスを作り、柳原壮良(3年)はドリブルで仕掛けハットトリックの活躍で勝利に貢献しました。
残すところリーグ戦はあと1試合です。しっかり勝利し、高円宮杯、中国フットサル大会に繋げましょう!これからの皆んなに期待しています!
対戦してくださった鳥取南中の皆さま、暑い中応援をしてくださった保護者の皆さま、試合終了後にトレーニングマッチをしてくださったカミノの皆さま、ありがとうございました。